犬猫の保護ボランティアは、このままでは命がなくなってしまう、
命がなくならなくとも、このままの飼育は適正ではない。
今後、健康に不調を起こす可能性が高い,現在もワクチン駆虫すら、やってもらえていない上に不適切な飼育管理をしている。
動物福祉の観点で考えなければならない。
もっとシンプルに、人として、とても容認などできない生き地獄を生きることになる動物のレスキューが中心にあります。
保護犬・保護猫を飼いたい!
という人のためのボランティアではありません。
この違い、わかりますか?
犬や猫が飼いたければ、素直に飼えばいいんです。
保護犬が欲しい、保護猫を探していました。
そんな方が多いですが、勘違いをしていませんか?
保護犬猫が欲しい人のためのボランティア?
そんな事はする必要がありません。
落ち着いて、よく考えてください。
保護犬猫は本来いない方がいいんですよ。
「生年月日が知りたいです。」
「どうして放棄されたんですか。」
細かいことは個人情報の観点から、行政から教えてもらえない事も多いです。
放棄の理由も、本当に知りたいですか?
理由のいかんによっては動物に罪はなくても引き取りをやめますか?
私は、詳細な情報が開示されなくても、不満などありません。
この子はここにいる。
どんな経緯だって関係ない。
この子はレスキューされてここにいる。
ラッキーな子だという事。
「生年月日や、細かい事が気になる方は、ペットショップやブリーダーから手に入れたら良いですよ。」
そう15年以上前から言ってきました。
ここに来て、
ネットの情報だけで知った気になり、いざとなると後出しジャンケンで色々と注文をつけてくる方が、後を絶ちません。
対応するスタッフにも負担がかかってきております。
このままでは、譲渡に、新たな面倒な条件をつけなければならなくなります。
無理して保護犬猫を引き取る必要はないんです。
保護犬猫を引き取ったから偉いーーそんなことはありません。
アニプロから我が子を迎えた飼い主さん達は、声を揃えて、
「この子に」会わせていただき、感謝します。
そうおっしゃいます。
前は辛かったかもしれない、でも運良くレスキューされて、アニプロさんの所に行けた。
アニプロさんの所に行くと、色々な事を教えてもらえる。
ご飯も超体に良い美味しいご飯。
健康診断もしてもらって、何歳であろうと関係なく、必要な医療を健康になるまで一年でも何年でもかける。
そして、健康になってはじめて「飼い主募集中」とホームページに掲載される。

可愛いくて、嬉しそうな顔、一目惚れでした。
そんなご応募もあります。
これが保護犬猫を引き取る方の覚悟では?
感謝など、逆、逆!
引き取ってくださったから、私、アニプロ原は、次の子をレスキューできているのですよ。
こちらこそ本当に可愛がっていただきありがとうございます。
保護犬猫が欲しい人のためのボランティアでも、
犬猫を放棄したい人のためのボランティアでも、
飼えなくなってしまった人のためのボランティアでもありません。

あくまでも動物のために活動しています。




