
無沙汰しております。
2013年に迎えました、パピヨンのパピちゃん、我が家では「ゆき」と名付けました。
先月に16歳を迎え、大変喜んでおりましたが、体調を崩しあっというまに虹の橋を渡ってしまいました。
ゆきはこの5年間は病をいくつも抱えつつ、私たちは世話ができる愛おしさを味わいながら、過ごす日々でした。ゆきのいろいろな表情に一喜一憂し、まだまだ一緒に過ごせると思っておりました。散歩も直前まで楽しんでおりました。
ゆきの体は今は小さなかけらとなってしまいましたが、今でもリビンクのいつものクッションの上で私を眺めてくれているような気がします。おとなしいながらも、意志のはっきりとした子でした。
アニプロさんをはじめ、スタッフの皆様本当にお世話になり、ありがとうございました。ゆきと出会わせてくださって心から感謝しております。